「子どもたちは、すべて天才として生まれてきている」
しかし、もっとも大切なこの時期に、適切な環境づくりと教育ができてないので、
ほとんどの人間が凡才になってしまう。

「IQ200の天才児は母親しだい!」
という本に書かれてました。

「才能逓減の法則」とは、
年齢を重ねるごとに能力は逓減するという考え方。

子どもの「脳の能力」は年齢とともに低下していく。
また、乳幼児期に働いているのは、倫理的思考ではなく、直感的思考。

だから、学校に上がるまでの期間、子どもたちが家庭で過ごす期間に、
直感的思考を鍛えることが重要だということです。

8歳を過ぎると伸びる可能性はゼロになっていく。
0~3歳の教育のしかたで、その子の才能が決定するらしい。

つまり、70万円~140万円ほどの教材を買って、天才を育てろ!
ちゅうことですわ。

子どもが興味を持って、やるんやったらええと思うけど・・・・・・
この教材で学習すれば、IQ130以上になる確率が、81.55%やって!


幼児教育も大事かもしれんけど・・・・・・。

まりあ父ちゃんは「賢くならんでもいい」といいたい。
幼児教育を一生懸命して、いい学校に入って、いい会社に入って、
それで、子どもが幸せになるとは限らない。

それより、まりあが「何に興味を持つか」を大切にしたい。
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