子どもの好奇心や可能性と、それにまつわるリアルな子育て状況について、
ベネッセコーポレーション「こどもめがね委員会」の調査結果。
2005年4月2日以降に生まれた0~6歳の<こどもちゃれんじ>
会員約2,284人の保護者対象。

「うちの子って天才!」と思った経験は約8割。
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どんな場面で天才だと感じるかについては
「物事の理解が早い」「テレビなどで流れる曲をすぐ覚えて歌う」
「音楽に合わせてリズムをとった」「言葉を覚えるのが早い」が各3 割前後。

ピークは2歳で、その後はそれが当たり前になり、他の子どもと接する機会
も増えてきて、そう感じることが少なくなっていくみたいです。

ということは、やっぱり「子どもはみんな天才として生まれてるんや!」
親が子どもの無限の可能性を信じて、2歳以降も応援したいもんです。

父ちゃんなんか、毎日「まりあって天才!」と思ってますよ
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どんなとこが天才と感じるかについては、上記の結果はもちろん、
プラス記憶力が抜群にいい。ほんで、一番は身体能力の高さ。
今日も公園の鉄棒で懸垂してました!



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