昨日は、母ちゃんのファミサポの仕事で、女の子を預ってました。
唯一まりあの友だちで女の子。ケンカしながらも仲良く遊んでました。


最近、ますますじゃじゃ馬ぶり全開のまりあ。
「魔の2歳児」という言葉がふさわしくなってきた。

子どもにとっては視野を広げていく大切な時期。
わかっちゃいるけど、ほんま、想像以上に大変です。

つい、父ちゃん目線で見てしまうことが多くなり、
この時期が早く過ぎ去ることを願ってしまう。

でも「これじゃあかん！」
まりあの寝顔を見るたび
「もっと、まりあの目線で考えなあかん・・・・・・」
と反省する日々です。

この時期、いちばん大切なんは、子どもを認めること！

もし子どもが「イヤイヤ」といっても、
「そうかイヤなんやな」といったん認めてあげる。

ほんだら、次に親が同じことをいっても「イヤイヤ」といわずに、
案外素直に受け入れることができる。

考えてみたら、これって大人も一緒ですよね！

端から否定されると、腹が立って相手のいうことなんか
聞く気もせえへんけど、承認してもらうと素直になれて、
聞き入れることができる。



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