先日、まりあが「自分の思うようにならないとき、泣くことが多くなった」
ということに触れました。

やっぱり、すべての出来事は、一秒違わず、完璧なタイミングで起こっています。

今日は、電子書籍「忙しいパパが知っておきたい楽しく子育てするための心得」石神明夫 著より、「気持ちをコントロールする力を身につける」を紹介します。
子どもはこれから社会に出ていくのですから「何でも叶うと思ったら違うんだよ」という事を教えなければならないんですね。自分の気持ちをコントロールする力を付けなければならないんです。

ですから、単に怒って突っぱねたり、癇癪を終わらせるがために要求を聞きいれたり・・・のような安易な方法を取ってほしくは無いんですね。

確かに、子どもは生まれてからこれまで、泣くことで自分の要求を親に伝え叶えてきた。でも、いつまでも、そういうわけにはいきませんよね。

ではどうすればいいのか?
お母さんは一度NOを言ったら、そのNOを貫いてほしいのです。

NOを貫くと、当然子どもはさらに泣きわめくでしょう。でもそこでお母さんが折れたり強制的に終わらせないでください。

NOを貫くって、これがなかなか難しい。静かにしてほしいので、つい要求に応えてしまうことがある。
親は何もせず、子どもが自分から落ち着けるのを待つのです。

そして、子どもが落ち着いて冷静になった時、満面の笑みでこう言ってください。
「自分で落ち着けたんだね。偉かったね♪」って。

私はこれを「NOの徹底」と言っていますが、この「NOの徹底」は、間違いなく「否定」です。ですからNOを徹底して終わるのではいけません。必ず最後にこうやって褒める事がとても重要なんです。

なるほど!否定しても、必ず最後は褒める。
つい感情的になったりすると、否定のままで終わってしまうことがあるので、注意が必要です。

「NOの徹底」を繰り返すことで、だんだん子どもは、自分で自分の気持ちをコントロールできるようになっていくとのことです。

まさに愛ですね。大きな愛で子どもを包んであげたいですね。
「愛とは相手を信じ、待ち、許すこと」



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