最近の4・5歳以上の子どもに、
昔は少なかった体の問題がいろいろあるみたい。

◆ボタンのかけ違い
◆靴を左右逆に履く
◆ジャングルジムで頭をぶつける

これは、目で得た情報を脳が把握し、
手足や体を思った通りに動かす能力が、十分に発達してないようです。

◆足の土踏まずが発達していない
◆転ぶとき手が出ず、顔をぶつける

これは、歩くことが少なくなり、体の発達が遅れている。
そして、体力や運動能力も低下してるとのこと。

このような、問題を防ぐためにも、
1・2歳から脳と体を育てていく必要がある。

そのためには、手指を動かすことが大切!
手指を動かすことで、脳の働きを活性化し、運動能力を高める。


まりあは、わりと手指はよく動かすし、
運動能力はかなり高いほうやと思う。

普段から、積み木、ファスナーの開閉、財布から小銭の出し入れ、
CDケースの開閉、らくがき・・・・・・などをよくやってる。

体力もある。近所のスーパーに買い物に行くと、
必ず2階まで階段をのぼる。それを3往復しよる!
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それを追いかける、まりあ父ちゃんは疲れる(゜o゜)



いつも応援ありがとうございます。
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